冬です(長文注意)



今日は冬でした。
そして、1限、そして、雨。
何故学校に向かえたのでしょう、わたしには不思議です。

今日はなんだか辛い日でした。なにが辛いって授業です。今日は1人の患者の看護過程について考える授業でした。どんなケアができるか、患者が抱えている問題とはなんなのか、なんだか考えようとすればするほど心のストッパーがかかりました。「こんなはずじゃない」という仮面時代のわたしが叫んでいるようでした。
もう1つ、その授業の時にこれ辛いと感じたのが同期との熱の差です。みんなは楽しそうにみえました。見えただけで本当はそんなこともなかったのかもしれません。それでも、看護に対して前向きになれていない自分をまた垣間見た気がして、なんだか凄く胸がちくちくしました。



ところで、未だにあまり突っ込まれないのですがなぜお前そもそも看護目指したんだよ、と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

そもそもは、「自分の言動で誰かの心が動くのが嬉しかった」というそれまでのわたしのパッションに起因します。高1の時に、心理学部か看護学部なのかなぁ、と考えました。

なんとなく、そう進路を提出したものの、高2の時に迷いがうまれました。なにせ私は生物が嫌いだった。看護師になる必要があるのだろうか、その専門職でなくてはならないのだろうか。(大学附属校だったので)受験する必要があるのかどうか。
親戚に医療職はいても、看護はいなかった。卒業生にも看護の道に進んだ人はほとんどと言っていいほどいない。実態を知る人が周りにいない、そういう不安も強かったと思います。

しかし時間は待ってくれません。あっという間に時間は過ぎて行きました。結局6月まで内部進学か外部受験かで揺れていました。


オープンキャンパスで特に惹かれたところもありませんでした。今の在籍先に実は入学前一度行きましたが、正直ここに行きたいと思えていなかった。通学時間も長い、キャンパスの雰囲気も微妙、一緒に行った母となんかなぁと話をしながら帰ったのを覚えています。

でも、もう受験するなら迷ってる暇はない、看護師に決める気はないし、看護以外の道にも進めるようにと総合大学の看護学部にしようと決め受験しました。そうするとなにせ学校の数が少ない。正直、不安を残してしっかり定まらないままに“妥協”で受験大学を決めてしまったことは人生最大の失敗の1つだと思っています。慶経を現役の時に受験したのは、看護だけを受けることに対する迷いの結晶です(笑)



そして入学。
正直、不安が爆発しました。「看護職を目指す学生」宛に講義も教授の認識も展開される。それは当たり前のことだけれども、なんだか将来についてもっと悩みたかった、社会のいろいろなことを知ってから決めたかった、私のそもそもの志望動機だったら、別に看護職じゃなくてもできたのではないか、そんな想いが日に日に増していきました。


と、いう感じです。これ以上書くと自伝を出版できそうなので(手売り2円並感)やめておきますが…


今日は帰ったら餃子らしいのでそれを楽しみに帰っています。
明日も1限…