さよなら。



きっと、これは失恋である。




これ関連の記事はきっと最後にするので、よかったら聞いてほしい。



昨日呟いたと思うが、私の好きな人というのはバイト先の人だった。

見た目はちょっと堅そうで、でも話すとお茶目でよく笑うユーモアなその人のことがいつの間にか好きになっていた。


最初はこの楽しさが友達としてなのか、それとも異性としてなのかが分からなかったけど、中高大と一緒だった子になにも言っていないのに「最近好きな人できたでしょ」と言われ、やっぱりそうなのかと納得した次第だった。

どうやらそういうオーラが出ていたらしい。



昨日の退勤前に、同僚の人に「そういえば、○○くん、今日付けでやめたんだってびっくりだよね」と話され、私はただただびっくりした。

びっくりというより、すごく腰が抜けて

力が出なかった。

そのあとのその人の話はほとんど聞けなかった。なに話してたか覚えていない。




大学も、サークルも、ましてやバイトも違えば、会える理由なんてない。



だから、もうLINEで告白するしかないかと思い、本当にしてしまった。


割とすぐに既読がついたけど、「言いたかっただけなので返信は大丈夫です」と書いたことが響いたのか、本当に返信はなかった。


人生初の告白は、そうして終わった。

本当はLINEなんかじゃなくて直接言いたかった。なんでやめちゃうんだ。




でもわたしは知っている、この悲しさは時間が癒してくれる。

3月にはもう絶対にやっていけないと思ったけど大学で想像よりは楽しく過ごせている。


ただ、やっぱりそれまでは多少なりとも時間がかかる。



その人を想ってる時間はすごく楽しかった。

なんか不安に押しつぶされそうな時、その人とした些細なやり取りとか、そういうのを思い出しては心が弾んだ。



最近はその人が誰よりもかっこよく見えていたから、

もう恋はできない気がするとか、いろいろな感情があって本当に苦しい。

女子校でそもそも出会いがなかったけれど、

本当に久しぶりに人を好きになれたのである。


いつか、これでよかったと思えるくらい、また人を好きになりたい。



できれば、この記事が、悲しみに浸る重々しい記事としてではなく、

新しく歩み出せるための一歩になっていることを望んでやまない。



ありがとう、そしてさよなら。